ペレス会長の選挙と候補者
🗳️フロレンティーノ・ペレス会長は、5月14日から5月23日までを立候補期間とする会長選挙を召集した。クラブの規約により、立候補者はクラブの予算の15%(約1億8,700万ユーロ)の保証金、20年以上のソシオ歴、スペイン国籍など厳しい条件を満たす必要がある。
対立候補として名前が挙がっているのは、再生可能エネルギー企業Cox Energyのオーナーである37歳のエンリケ・リケルメだ。彼はイベルドローラ会長のホセ・イグナシオ・サンチェス・ガランとも繋がりがある。また、Kreab IberiaのCEOであるエウヘニオ・マルティネス・ブラボも候補に挙がっている。彼は2009年にも出馬を試みた人物だ。ラファエル・ナダルも将来的な会長就任の意向を持っているが、今回はペレスと対立しない。
もし対立候補が出なければ、ペレスが5月中に再選される。候補者が出た場合は6月6日〜7日の週末に投票が行われるが、ベルナベウでローマ教皇のイベントが予定されているため、調整が必要となる。ペレスは辞任することなく選挙を管理し、移籍や監督人事の決定権も保持し続ける。ベルナベウのスタンドには、ペレスの顔がプリントされたマフラーが登場し、一方で『フロレンティーノ、有罪』『フロレンティーノ、今すぐ出て行け』という横断幕が掲げられたが、即座に撤去された。
(via Mundo Deportivo)