会長が喜びを爆発。一方、迫る1800万ユーロの売却ノルマ
マリアン・モウリーニョ会長はヨーロッパリーグ出場権獲得を大いに喜び、『私たちはヨーロッパにいる!』とスタジアムを盛り上げました。『クラウディオ監督と彼のチームが、私たちのカンテラとプロジェクトを信じ、2028年まで契約を延長してくれたことに感謝します。彼らはヨーロッパやリーグ戦で、スポーツ的にも経済的にも強力なチームと対等に戦えることを証明してくれました』と称賛。
さらにファンに対しても『今年はヨーロッパの各スタジアムで皆さんを見るのは美しく、すべての試合でバライードスを満員にし、私たち全員を感動させ、団結させ、スペイン、ガリシア、そしてヨーロッパ全体に私たちの言語、文化、アイデンティティを教えてくれるあのアンセムを聴くのは素晴らしい経験でした』と語りました。
しかし、クラブには厳しい財政課題が待ち受けています。赤字を回避するために、6月30日までに選手の売却で約1800万ユーロを捻出しなければなりません。ヨーロッパリーグの収入増加などあらゆる努力をしたものの、当初予定されていた3200万ユーロの赤字は、現時点で1400万ユーロしか削減されていません。
昨夏に「双方にとって魅力的なオファーがあれば売却する」という約束のもと600万ユーロで獲得したイライクス・モリバや、ウィリオット・スウェドベリは、高いパフォーマンスと若さによりチームで最も価値のある資産となっています。小規模な売却を複数行えなければ、この2人のうちのどちらかが売却される可能性が高い状況です。(via ElDesmarque)