アディショナルタイムで失った4ポイント

セビージャが今季抱える深刻な課題と、審判団による不公平なロスタイム運用の実態がデータによって浮き彫りとなりました。セビージャが今季のラ・リーガで喫した全12失点のうち、実に3失点(25%)が90分以降のアディショナルタイムに発生しています。 ⏱️📉

具体的には、エスパニョール戦での98分の被弾や、今回のレバンテ戦における92分と100分の連続失点により、試合終盤だけで累計4ポイントをドブに捨てた計算になります。仮にこの4ポイントを守り切っていれば、セビージャは現在レアル・マドリードと同勝ち点で上位争いに食い込んでいたはずでした。さらにデータ分析によると、ガルシア・プラサ監督が主張する『チームがリードしている時ばかりロスタイムが過剰に長引く』という懸念が事実であることが証明されました。 📊🚨

今季8試合で審判団が表示したアディショナルタイムの合計は55分間でしたが、実際にプレーされた時間は69分17秒に達し、なんと14分17秒もオーバーしています。特にレバンテ戦では8分の表示に対して103分35秒まで試合が続かされ、後半戦全体の31%に相当するアディショナルタイムがプレーされました。一方で、セビージャが敗北していたアトレティコ・マドリード戦やバルセロナ戦では、表示通りの時間で1秒の追加もなく即座に試合が終了されています。ガルシア・プラサ監督は『ロッカー室の選手たちは意気消沈していたが、アディショナルタイムで2引き分け1勝利を経験している。混戦からの失点だったが受け止めて練習し、ベルナベウでのレアル・マドリード戦に備える』と前を向いています。 (via ElDesmarque)