アイサックの退場に異議申し立てせず

レバンテ戦の94分に劇的な勝ち越しゴールを決めた直後、相手サポーターに向かって口に指を当てる「静寂ポーズ」を行い、2枚目のイエローカードで退場処分となったアイサック・ロメロ。セビージャFCの経営陣は、今回の主審の判断が競技規則のテキストに則ったものであると判断し、スポーツ判事への異議申し立て(リコース)を行わない方針を決定しました。しかし、クラブ内部では「他クラブの選手ならお咎めなしの行為で退場に追いやられた」という強い不条理感が渦巻いています。 🟨🟥

この理不尽な処分に対し、セビージャのサポーターからは怒りの声が爆発しています。現地メディアが実施した街頭インタビューでは、ファンの鬱積した不満が露わになりました。ファンからは『ルールで黄色カードだというなら百歩譲って受け入れるが、レアル・マドリードやバルセロナの選手がまったく同じことをしてもお咎めがないのはおかしい。ビニシウスなんて毎試合のように相手ファンや選手に2部や3部、6部に降格しろと煽り散らかしているのに処分されない』『ラウールの時代から定番のゴールセレブレーションであり、2枚目の黄色カードで退場にするのは完全に行き過ぎだ』『ビッグクラブには甘く、セビージャだけに厳罰を下す明確なダブルスタンダードが存在する』といった激しい批判が相次いでいます。 😤📢

さらにファンは主審コルデロ・ベガ氏の試合運営にも怒りを向けており、『アディショナルタイムを長く設定しすぎだ。来週レアル・マドリードがゴールを決めるまで延長し続けるつもりだったのか』と皮肉を交えて判定の不公平さを訴えています。異議申し立ては見送られたものの、審判団に対する不信感は決定的なものとなっています。 (via Estadio Deportivo)