元神童アルバロ・バディージョの独白
🎙️ ベティス史上最年少(16歳11ヶ月15日)で1軍デビューを果たし、かつて大きな脚光を浴びた元神童アルバロ・バディージョがポッドキャスト番組に出演し、波乱に満ちた自身のサッカー人生を振り返りました。
🇮🇹 16歳でベティスデビューを果たした当時、フィオレンティーナから両親への職の提供や破格の年俸を提示されるオファーを受けながらも、ベティスへの愛から残留を選んで5年契約を結んだバディージョ。しかし、2011年10月15日のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦が彼の運命を大きく狂わせることになりました。
🚑 先発出場して素晴らしい立ち上がりを見せていた前半21分、サイドライン際でボールを追った際にセルヒオ・ラモスから猛烈なタックルを受けてピッチ外のフェンスへ激突。膝に重傷を負いました。バディージョは当時のことを振り返り、『あの週末が僕のキャリアを良くも悪くも決定づけた。僕がもう少し大人で筋肉がついていれば違ったかもしれないが、当時の僕はまだ子供だった。試合後、ジョゼ・モウリーニョ、ブトラゲーニョ、シャビ・アロンソ、セルヒオ・ラモスが控え室に降りてきて僕の身体を心配してくれた』と語っています。
💔 さらに2014年夏のマルベージャ合宿ではピッチの穴に足を取られて膝の前十字靭帯などを損壊する「三刀流(トリアダ)」の激痛に見舞われ、術後わずか3ヶ月で練習復帰したことが軟骨の破壊につながり、32歳という若さでの引退を余儀なくされました。数々の挫折を味わいながらも、彼はベティスでキャリアをスタートできたことへの深い感謝を口にしています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ファビアン・ルイスのベティス愛あふれる復帰宣言や、代表戦における選手たちの明暗、期待の若手GKマヌ・ゴンサレスのU-21代表昇格など、インターナショナルブレイク中もベティス周辺では注目の話題が目白押しです。レンタル組のペティやミゲル・シエラの動向も含め、チームの未来を見据えた動きから目が離せません。