PSGのアブデ獲得報道にベティスSDが怒りの完全否定
パリ・サンジェルマン(PSG)のウインガー、クヴィチャ・クヴァラツヘリアが膝前十字靭帯(ACL)断裂により今季全休(約9ヶ月離脱)となったことを受け、その代役としてベティスの背番号10、エズ・アブデ(Ez Abde)の獲得に動き出しているという連日の加熱報道に対し、ベティスのスポーツダイレクター(SD)マヌ・ファハルドが沈黙を破り、極めて強烈なトーンで噂を即座に一蹴しました!⚡️🚫
中東メディア『WinWin』の独占取材に応じたマヌ・ファハルドSDは、怒りを露わにしながら『全てウソだ。ここ数週間、パリ・サンジェルマンがアブデの獲得に関心を示していると報じられていることについて、真実など何一つ存在しない。単なるデタラメに過ぎない!』と断定し、移籍交渉の存在を根底から否定しました。
アブデはベティスと2029年6月30日までの長期契約を結んでおり、契約解除条項(違約金)は6000万ユーロ(約98億円)に設定されています。クラブ側にシーズン途中でこの金額を下回る交渉に応じる意思は一切なく、今夏にも届いた複数の破格オファーを拒絶してきた経緯があります。アブデ本人もベティスで念願のチャンピオンズリーグを戦うことに強い誇りとモチベーションを感じており、移籍を志向していません。なお、前所属のFCバルセロナが将来の売却益の約23%を保持しているため、カタルーニャメディアが過剰にこの移籍話を拡散させていたという背景も浮き彫りになっています。(via Estadio Deportivo)