[レアル・サラゴサ OB] ルイス・カルボネルが明かす壮絶な生い立ち!服役中の父、ジプシー差別と怪我を乗り越えて
かつてレアル・サラゴサのカンテラで天才と称され、FCバルセロナやレアル・マドリードからも獲得を熱望されたルイス・カルボネル(23歳、現バルバストロ)が、ネット番組『El After de Post United』のインタビューで自身の過酷な半生を告白した。
現在2部RFEFで再起を目指すオナ・カルボネルは、生まれた時から父親が不在だった事実を明かした。『僕が生まれた時、父はすでに服役中だった。もう25年間も刑務所にいる。父親なしで育つのはどんな子供にとっても非常に難しいことだ。でも僕には祖父母、叔父たち、そして兄がいて、父親の役割を果たしてくれた。彼らが僕をサッカーに連れて行ってくれたし、今でも情熱を失わないよう支えてくれている』と語った。
全国の刑務所を面会で訪ね歩く少年時代を過ごした彼は、世間からの厳しい偏見にも晒されてきた。『父親が服役していると、お前も同じ道を進むんだろとか、家族全員が犯罪者扱いされる。さらにジプシーのルーツがあることで「お前もどうせ泥棒になる」「親父と同じ場所に行くことになる」といった心無い言葉や誹謗中傷を山ほど受けた。23歳の若者に対してあまりにも不必要な攻撃だ』と苦しい胸の内を明かした。
膝の大怪我によってトップレベルでの飛翔を阻まれたものの、自分を育ててくれた家族への感謝を胸に、彼は今も懸命にピッチに立ち続けている。 (via SPORT)
[レアル・マドリード] ベルナベウでファンがエンバペとフロントへ大規模ブーイングを呼びかけ
マドリード・ダービーでの敗戦やチームの不調を受け、レアル・マドリードのサポーターたちがSNS上で大規模な抗議活動を呼びかけている。X(旧Twitter)上では「Pitada en el ベルナベウ(ベルナベウでのブーイング)」というスローガンの画像が出回り、ビジャレアル戦で選手やフロントに対して不満を表明しようという動きが加速している。
批判の最大の標的となっているのがキリアン・エムバペだ。怪我の療養中にクラブの管理外で外出した疑惑やピッチ上での姿勢、さらにはバロンドール獲得への意欲ばかりが目立つ発言に対して、ファンの不満が限界に達している。7年間待ち続けたエースとしての期待に応えていないと感じているサポーターが多い。
また、スランプが続くヴィニシウス・ジュニオールや、過酷な契約交渉に対する不満もくすぶっている。さらに怒りはフロント陣やフロレンティーノ・ペレス会長にまで及んでおり、『星付き選手たちに甘い顔をし、規律を失わせている』『中盤の補強を怠った』との批判が噴出している。 (via SPORT)