マヌ・サンチェスが再びレバンテへレンタル移籍で復帰

セルタ・デ・ビーゴから左ラテラルのマヌ・サンチェスが、シーズン終了までのレンタル移籍でレバンテUDに復帰することが公式に発表されました。彼はバルデリ、マンディ、ダニ・レケナ、ウゴ・ソテロに続く、今夏5人目の補強となります。

今回の契約には昨シーズンと同様に買い取りオプションが設定されていますが、これは行使が義務付けられているものではありません。2027年6月の時点で、両クラブと選手の三者にとって最良の選択が検討される予定です。なお、今回のレバンテ復帰にあたり、レバンテ側は昨シーズンよりも高い割合の給与を負担することになります。

最近ではマラガやオサスナといったクラブからの関心も囁かれていましたが、最終的にレバンテへの復帰が決定しました。彼は昨シーズン、トップリーグで33試合に出場し、ルイス・カストロ監督のもとでチームの残留に大きく貢献した大黒柱の一人です。

マヌ・サンチェスはアトレティコ・マドリードの下部組織出身で、2019/2020シーズンにトップチームデビューを果たしました。2021年1月から2023年6月まではオサスナでレンタルプレーし、その後セルタに完全移籍した後もアラベスでレンタルとしてプレーしました。ラ・リーガ EA SPORTSで178試合という豊富な経験を持っています。また、U-21スペイン代表としてジョージアで開催された2023年のU-21欧州選手権に出場し、イングランドとの決勝を戦って準優勝に輝いた実績もあります。

パブロ・サンチェス会長と筆頭株主のダンビラが率いるクラブは、彼が昨季のような活躍を再び見せれば、完全移籍での獲得を検討することは間違いないとみられています。

(via SPORT, ElDesmarque)

アラン・マトゥーロが退団しシャフタール・ドネツクへ

ウルグアイ人センターバックのアラン・マトゥーロは、レバンテに残留しないことが決まりました。グラノータでのレンタル期間を終えた同選手はラ・リーガを離れ、ウクライナのシャフタール・ドネツクへの加入が近づいています。この移籍は買い取りオプション付きのレンタルになります。

(via SPORT)

1970年代から着想を得た新シーズンの第3ユニフォームを発表

レバンテUDは火曜日、新シーズンの第3ユニフォームを発表しました。デザインは10シーズンにわたり公式テクニカルサプライヤーを務めるMacronが担当しています。

この新しいユニフォームは、チームがセグンダBでプレーしていた1978/1979シーズンに着用されたものからインスピレーションを得ています。当時のチームは80ゴールを挙げてグループIIで優勝し、昇格を勝ち取りました。その歴史的なデザインを現代風に解釈し、最新のテクニカル素材を取り入れています。

ベースカラーは緑色で、アスルグラナ(青とエンジ)のクラブアイデンティティもしっかりと受け継がれています。胸の左側にはアスルグラナの縦のダブルストライプがあしらわれ、そこにシリコン製のクラブエンブレムが配置されています。右胸にはネイビーブルーのMacron Heroのロゴが入っています。また、Vネックの首元や袖口には、カーディナルレッドとネイビーブルーの縁取りが施され、ウェアの個性を際立たせています。

素材には100%リサイクルポリエステルを使用したEco Fabricシリーズのジャカード生地、Eco 3D Knit - Matrix技術が採用されています。これにより、生地表面に立体的なレリーフ効果が生まれ、見た目の美しさだけでなく、手触りや快適さも向上しています。パンツとソックスも緑色で統一されており、パンツにはネイビーブルーの調整ひもとサイドに赤と青のディテール、ソックスには水平にアスルグラナのストライプが入っています。

このレトロな雰囲気を持つユニフォームの発表場所として、バレンシア市内に最後まで残る土のグラウンドであり、シウタ・デ・バレンシアからも非常に近いスポルティング・ベニマクレのグラウンドが選ばれました。レバンテUDは、写真撮影のために施設を提供してくれたスポルティング・ベニマクレに対して感謝の意を表明しています。

新ユニフォームはすでにレバンテUDのオンラインストアで購入可能となっており、金曜日からはオフィシャルストアであるテンダ・グラノータの店頭でも販売が開始されます。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

マヌ・サンチェスの復帰という戦力面での大きな朗報に加え、歴史を感じさせる第3ユニフォームの発表など、新シーズンに向けた準備が着々と進んでいます。一方でマトゥーロの退団もあり、チーム編成の動きから引き続き目が離せません。