司令塔ガラレタが今季初先発で大暴れ!指揮官も惚れ込む静寂と落ち着きの重要性

バライードスでの大きな収穫の一つが、中盤の絶対的な大黒柱であるイニゴ・ルイス・デ・ガラレタの先発復帰と、その圧巻のパフォーマンスでした。✨

怪我などの影響で開幕から先発を外れていたガラレタですが、この試合で今季初のスタメンに名を連ねると、ブランクを感じさせない極上のクオリティを披露。ピッチの中央でテンポを支配し、前半22分のロベルト・ナバロの追加点シーンでは、息をのむような鋭いダイレクトパスをエリア内へ送り届けてアシストを記録するなど、チームの全得点に大きく貢献しました。

テルジッチ監督も彼の獅子奮迅の活躍に完全に魅了され、試合後に『彼は中盤に素晴らしい落ち着きと静けさをもたらしてくれた。ボールロストが極めて少なく、ポジショニングを含めてほぼ完璧な試合をしてくれた』と最大級の賛辞を贈りました。

さらに指揮官は、相手の激しいプレッシングに直面した際、ゲームのテンポをいつ緩め、いつ攻撃のスピードを上げるべきかを瞬時に判断できるガラレタの並外れたゲームメイク能力を高く評価しており、『中盤のあのポジションで、彼は私たちのチームを大きく助けてくれる存在だ。アスレティックのフットボールを構築する上で、彼の力は絶対に必要不可欠だ』と語り、新体制における不動の司令塔として絶大な信頼を寄せていることを明らかにしました。(via MARCA)