『会社なら即刻クビ』有名経済学者が指摘する指揮官の限界と低迷の構造問題
前代未聞の不振に喘ぐチームに対し、識者やファンの間からも容赦ない批判が噴出しています。バルセロナ大学の教授であり、著名な経済学者でもある熱狂的サポーターのゴンサロ・ベルナルドス氏が自身のSNS上で現状に対する極めて厳しい見解を表明しました。
同氏は、2026年に入ってからの公式戦通算成績が「4勝8分18敗(30試合でわずか4勝)」という悲惨な数字に達している事実を指摘。この惨状にもかかわらず指揮官が留任し続けている異例の事態に疑問を呈し、直近のアトレティコ・マドリード戦での敗北を痛烈に切り捨てました。
ベルナルドス氏は、指揮官の戦術的アプローチに対して次のように糾弾しています。
『引き分けを狙って戦うようなチームは、最終的に負けるのが世の常だ。アトレティコ戦で起きたのもまさにその通りの結果だった』
さらに、監督の手腕そのものについても手厳しく批判を展開しました。
『マノロ・ゴンサレスには他に何の引き出しも戦略もないため、毎回同じサッカーしか展開できない。全員が後ろに引きこもって前線へ無造作にロングボールを蹴り込み、奇跡的にゴールが生まれるのを祈るだけだ。そして今回はその奇跡すら起きなかった』
未だに指揮官を擁護し続けるファン層に対しても、ビジネスの視点から厳しい疑問を投げかけています。
『彼を庇い続けるサポーターが多いことには本当に驚かされる。人柄が良いから応援したい気持ちはよくわかるし、私自身も彼の人間性は嫌いではない。しかし、本質的な問いを投げかけたい。「もし自分が経営する会社で、これほど惨たる実績しか残せない人物を役員として雇い続けるだろうか?」ということだ』
モンチSDからの信用を盾に辛うじて留任しているものの、ラストサマーで失点したアトレティコ戦によって崖っぷちに追い込まれたマノーロ監督。次節のラシン・サンタンデール戦は、まさに進退をかけた究極の「初戦の決勝」となります。 (via SPORT)