後任候補に名将メンディリバルが浮上!アウェイ3連戦でマノーロ体制に終焉の足音
チームを覆う暗雲が日増しに濃くなっています。直近のラ・リーガ4試合でラヨ・バジェカーノ、エルチェ、アトレティコ・マドリードに敗れ、マラガと引き分けるなどわずか1ポイントしか積み上げられず、勝ち星から見放される厳しい状況が続いています。順位は13位まで後退し、降格圏との差はわずか1ポイントまで縮まりました。今季ここまでの成績は2勝2分5敗となっており、浮上のきっかけを掴めずにいます。
単に結果が出ないだけでなく、試合内容で見せる一貫性の欠如も深刻な議論を呼んでいます。試合の要所で素晴らしいパフォーマンスを披露して対等以上に渡り合う時間帯がある一方で、突然集中力を欠いて呆気なく崩れ落ちる脆さを露呈しており、過酷な1部リーグにおいてこの不安定さは決定的な弱点となっています。昨シーズンも後半戦で失速し、残留争いに巻き込まれたトラウマがクラブ周辺に再び漂い始めています。
こうした危機的状況を受け、モンチ率いるスポーツディレクション(補強・編成部門)はあらゆる可能性を視野に入れて動いています。クラブ内部ではマノロ・ゴンサレス監督の解任という決断を下す準備が進められており、すでに後任候補のリストアップを開始。その筆頭として、経験豊富な名将ホセ・ルイス・メンディリバルの名前が浮上しています。
今週組まれている過酷なアウェイ3連戦が、指揮官の運命を決定づける最終テストとなります。10月24日(土)のラシン・サンタンデール戦を皮切りに、10月27日(火)にはコパ・デル・レイ1回戦のセスタオ・リバー戦、そして10月30日(金)にはビジャレアルの本拠地ラ・セラミカでの一戦が控えています。わずか7日間でアウェイ3試合を消化するこの死のロードで目に見える結果を残せなければ、クラブ首脳陣は即座に監督交代の引き金を引く構えです。 (via SPORT)
