マンチェスター・シティの処分疑惑で大波乱が予想される米16歳神童サリバンの争奪戦
115件の財務違反容疑によりマンチェスター・シティに重い処分が下される懸念が高まる中、アメリカサッカー界最大の超新星カヴァン・サリバン(Cavan Sullivan)の去就を巡って欧州最高峰の争奪戦が再燃している。
フィラデルフィア・ユニオンに所属するサリバンは、16歳にしてすでにMLSで定着し、アメリカA代表デビューも果たしている怪物セントラルMFだ。本来であれば2028年に18歳となった時点でマンチェスター・シティへ移籍する事前合意が交わされていた。
しかし代理人を務めるダン・シーガル氏は『シティは世界最高のクラブの一つだが、今後の法的状況については何が起こるか誰にもわからない』とコメントし、事前合意が白紙に戻る可能性を否定しなかった。
サリバンは8月と9月の試合だけで7ゴール5アシストを叩き出し、直近3節連続でMLS週間ベストイレブンに選出されるなど凄まじい成長を見せている。この契約の隙を突き、マーケティング面も含めて極めて高い評価を与えるバルセロナとレアル・マドリードが獲得に向けて注視を続けている。 (via SPORT)