代表ウィーク明けのセビージャ戦へ!若手代表組の復帰とFWペタル・ラトコフら前線陣の定位置争い

国際試合による3週間の変則的なロング中断期間が明け、レバンテは次節セビージャとの一戦に向けて準備を加速させています。今シーズンのレバンテはベティス戦での1勝にとどまり、1試合消化が少ない状態ながら降格圏ギリギリの16位に位置しており、浮上に向けて勝利が不可欠な状況です。

この中断期間中、代表活動に赴いていた若手タレントたちが相次いでチームに合流しました。世代別フランス代表に召集されていたアクセル・タペや、オーストリア世代別代表に選出されていた18歳CBフェアニ・ヌドゥクウェが無事に帰還し、練習に合流しています。一方で、左SBのマルク・サントスはU-17スペイン代表の活動へ参加するためチームを一時離脱しています。

次節のセビージャ戦に向けた前線陣の定位置争いも注目を集めています。ルイス・カストロ監督は、古巣戦となるイバン・ロメロとブルギの2人を攻撃の核として信頼を寄せています。一方で、夏の移籍市場最終盤にラツィオから加入したセルビア人FWペタル・ラトコフは、ここまでバルセロナ戦での先発(60分間出場)とビジャレアル戦での途中出場(6分間出場)の計2試合・66分間のプレーにとどまっており、まだゴールを記録できていません。現在はイバン・ロメロの控えという立ち位置ですが、高さとフィジカルを兼ね備える大型ターゲットとして、出場機会の獲得に向けてアピールを続けています。

予想されるスタメン陣形は、守護神マット・ライアンの前に、ナチョ・ペレス、デラ、マンディ、マヌ・サンチェスの4バック、中盤にオリオル・レイ、オラスガスティ、バルデリ、そして前線にブルギ、ティアゴ、イバン・ロメロが並ぶ4-3-3または4-2-3-1の布陣が見込まれています。中断期間で再整理されたチームがセビージャ相手に勝ち点3を掴めるか注目です。 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

14歳の超新星ディエゴ・モヤノのトップ初招集は、ルイス・カストロ監督の若手重視の姿勢とカンテラ重視のクラブ戦略を象徴する大きな話題です。中断期間を経て合流した若手陣とともに、次節セビージャ戦での勝ち点3獲得に期待がかかります。