セビージャ
ルイス・ガルシア・プラサ監督の下、ラファ・ミル、フェデ・ガットーニ、ファビオ・カルドソ、ジョアン・ジョルダンの4選手が構想外としてトップチームの練習から外され、個別調整を続けている。クラブは施設を全て提供しているため規定違反はないと主張しているが、高給取りのジョルダンは状況に反発し、AFE(スペインサッカー選手協会)への提訴も検討している。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)
ナイジェリア人FWアコル・アダムスはヴェネツィアへの移籍が間近に迫っている。移籍金は固定1680万ユーロに加え、変動ボーナスを含めると最大2350万ユーロに達する見込み。ヴェネツィアのフィリッポ・アントネッリSDも交渉が最終段階であることを認めているが、アダムス自身は依然としてセビージャの練習に通常通り参加している。一方、タンギ・ニアンズはリール加入に向けたメディカルチェックのためチームを離脱している。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)
アルフォン・ゴンサレス(右大腿四頭筋の筋断裂)、カストリン(恥骨炎)、マルカオ(右大腿四頭筋の浮腫)、オソ(右足首の軽い捻挫)など負傷者が続出しており、プレシーズン早々から野戦病院化している。特に23歳のオソは2027年までの契約延長交渉が難航しており、フィオレンティーナから1200万ユーロのオファーが届いているとのイタリアでの報道もある。クラブはフリーでの流出を避けるため、延長に応じなければ今夏の売却も辞さない構えだ。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
新加入のアルーナ・サンガンテ、ジョン・グリディ、そしてフアン・イグレシアスの3選手がお披露目される。ヘタフェからフリーで加入したイグレシアスは、デビュー戦となったフベントゥド・トレモリーノス戦の後半から出場すると、いきなりキャプテンマークを巻き、若手たちをピッチ上で統率した。プラサ監督も『数日しか経っていないのに、すぐに戦術を理解し若手を導いている』と絶賛しており、静かなるリーダーとしてチームの立て直しに欠かせない存在となっている。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
スイス代表としてW杯ベスト8進出に貢献したルベン・バルガス(市場価値1200万ユーロ)とジブリル・ソウ(同750万ユーロ)の評価が高まっている。アストン・ヴィラやトルコのクラブがバルガスに関心を示しており、セビージャは財政状況を改善するために、良いオファーがあれば両選手の売却に応じる方針だ。(via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
マヌエル・ペレグリーニ監督率いるチームはドイツでのプレシーズン合宿を本格化させている。ブラジル人WGアントニーが個人的な事情による特別休暇を終えて合流し、チームメイトから恒例の手荒な歓迎のパシージョを受けた。新加入のフラン・ガルシアやファクンド・ベルナルもすでに合流しており、総勢30名で調整を進めている。W杯組のロ・チェルソ、フィダルゴ、クチョ・エルナンデスや、負傷中のアブデ、アイトール・ルイバルらは不在。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
コロンビア人MFネルソン・デオッサのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍交渉が再開された。ブラジルクラブの司法介入が解除され、ペドリーニョ会長が復帰したことで事態が好転。レンタル料100万ユーロと、来夏の1100万ユーロの義務買い取り(総額約1200万ユーロ)という条件で、ベティス側は確実な支払保証の確認を急いでいる。デオッサは自身のSNSで聖書のイザヤ書60章22節を引用し、『最も小さい者が千人となり、最も弱い者が強大な国となる。時が来れば、私、主が速やかにそれを行う』と投稿し、移籍を心待ちにしている様子を窺わせた。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / MARCA)
ギリェルメ・フェルナンデス(GK)のコルドバへの移籍交渉が進行中。トップチームでの出場機会がないため、完全移籍か将来の保有権を一部残した形でのフリー移籍が検討されている。(via ElDesmarque)
守備的MFの補強としてフェネルバフチェのソフィアン・アムラバトの獲得を狙い、W杯後まで交渉を粘る予定だったが、サウジアラビアのアル・イテハドが2000万ユーロという市場価格を大きく上回るオファーを提示し、ベティスの計画は崩壊の危機に瀕している。アムラバトは今大会で目立った活躍を見せられなかったものの、中東からの巨額オファーが選手の決断を左右する可能性がある。(via Estadio Deportivo)
開幕節バレンシア戦は、ジオバニ・ロ・チェルソがアルゼンチン代表としてW杯準決勝に進出したことに伴う選手休養規定により、8月下旬へ延期される予定。ペレグリーニ監督にとっては新戦力連携や負傷者回復のための貴重な時間となる。(via SPORT / ElDesmarque)
退団したリカルド・ロドリゲスの穴を埋める左SBの補強として、ジローナから降格したアレックス・モレノの復帰が浮上している。ラージョやオーランド・シティ、デポルティボなども獲得に関心を寄せている。(via Estadio Deportivo)
Bチーム(ベティス・デポルティーボ)の編成も進んでおり、アイトール・ヒスメラがエルクレスへ移籍したほか、カルロス・レイナ、ソロチェ、エリアス・ジダン、ゲルマン・ガルシア、ダーリン・ブラディ、アレックス・ペレス、ルベン・リチャルテらが続々と退団している。(via Estadio Deportivo)
カンテラ出身のホセ・アントニオ・モランテ(19歳)が、U-19EUROでスペイン代表として優勝を果たし、4ゴールで得点王(ゴールデンブーツ)を獲得、さらに大会ベストイレブンにも選出された。カディスやコルドバ、セウタなどからレンタルの打診があるものの、本人はパブロ・ガルシアやアサン・ディアオらのようにトップチーム定着を目指してプレシーズンに臨んでいる。(via Estadio Deportivo)