ムニエ獲得への疑問符
ティエリ・レンダルの穴を埋める右サイドバックの補強候補として、クラブはトーマス・ムニエからの返答を待っています📞 9月で35歳になるベテランですが、現在ワールドカップでベルギー代表のレギュラーを務めている実力者です。
しかし、彼の獲得にはいくつか懸念材料があります。年齢の高さやパフォーマンスへの疑問に加え、クラブが提示する「1年+1年オプション」よりも長期の契約を本人が望んでいる点です。さらに、現在の右サイドバックは負傷中で復帰時期未定のディミトリ・フルキエ(33歳)しかいません。
この補強案に対し、クラブのレジェンドであり元副会長兼スポーツディレクターのフェルナンド・ゴメス氏がラジオ番組で苦言を呈しました。『私なら絶対に契約しない。スポーツ面で今のムニエより優れたサイドバックは山ほど見つけられるはずだ。4、5、6年前ならどのチームでも通用したが今は違う。クラブは右SBを2人獲得しフルキエを放出する考えかもしれないが、フルキエは残るだろう。もしムニエとフルキエのコンビになるなら、私はそのペアは好きではない』と語り、ベテランコンビの形成に否定的な見解を強く示しています (via ElDesmarque)
【本日の総括】
26/27シーズンのプレシーズン日程が決定し、アンゴラ王者ペトロ・デ・ルアンダとの歴史的初対戦が組まれました。一方、移籍市場はプロ契約枠が24名と飽和状態で放出オペレーションが停滞しています。アルメイダやダンジュマの去就が不透明な中、ムニエ獲得の動きにはクラブOBから厳しい意見も出ており、フロントは難しい人員整理を迫られています。