カンテラ最新情報
ラ・マシアからまた一人、とてつもない才能を持ったストライカーが頭角を現しています。モンカダ出身でナイジェリアにルーツを持つAlevin A(Sub-12)のデスティニー・コシソ・エジオフォー・ジョンです。彼はカン・ブシェラスとのアウェイ戦で、ベンチスタートだったにもかかわらず5ゴールを叩き出す離れ業をやってのけました。
前半はデンゼル・ウィンターとビエル・ラモスのゴールで0-2とリードしていましたが、後半にデスティニーが投入されると、わずか5分間で2ゴールを記録。その後も勢いは止まらず、最終的に1人で5ゴールを奪い0-9の圧勝に貢献しました。
デスティニーはPreferente Sub-13リーグの29試合中25試合に出場し(うち17試合で先発)、これまでに46ゴールを記録しています。1試合平均1.8ゴールという驚異的な決定力を誇り、チーム全体の146ゴールのうち31%を一人で叩き出しています。チーム内得点ランキング2位のジョエル・カバネス(16ゴール)に30ゴールもの大差をつけています。チームはこのリーグで無敗(2引き分けのみ)を維持して既に優勝を決めており、デスティニー自身もカタルーニャ選抜として全日本選手権Sub-12でバレンシアを相手に2ゴールを挙げ、優勝に大きく貢献しました。
また、かつてバルサのカンテラに所属し、現在はドイツのシュトゥットガルトIIでプレーする19歳のノア・ダルヴィッチが、ドイツの3部リーグで10ゴール4アシストを記録し、最優秀新人賞にノミネートされるなど充実したシーズンを送っています。
(via SPORT)