契約延長と去就問題

クラブの指揮を執るハンジ・フリック監督の契約延長が間近に迫っています。ジョアン・ラポルタ会長と代理人のピニ・ザハヴィとの会談が行われ、デコ・スポーツディレクターとの最終調整を残すのみとなりました。2028年までの契約に1年の延長オプションが付く内容で合意の基礎が固まっており、リーグ優勝が決定した後に公式発表される予定です。

ストライカーのロベルト・レヴァンドフスキは現在の契約が6月30日までとなっており、クラブから1年間の契約延長オファーを受けています。ユベントス、ACミラン、サウジアラビア、そしてシカゴ・ファイアーからのオファーも届いていますが、リーグ優勝後にフリック監督から来季の役割について説明を受けた上で最終決断を下す方針です。ポーランド代表監督のヤン・ウルバンは『ロベルトはまだ決断を下しておらず、FCバルセロナに残る選択肢はまだあると私は信じている』『彼がどんな選択肢を持っているか、それに興味があるかを分析し、彼自身が決めることだ』『これが彼にとって最後のお別れのクラシコにならないことを願っている』と言及しました。

また、ゴールキーパーのヴォイチェフ・シュチェスニーは2027年6月30日までの契約を全うする意向を明らかにしています。母国のテレビ番組で『私の年齢になれば、まだプレーできるのか、プレーしたいのか、毎年憶測が飛び交うのは理解している。私はまだプレーしたいし、まだできる。クラシコの前にあと数回話し合うと思う』と語りました。フェルミン・ロペスも夏の移籍の噂を打ち消し『この夏は私について安心してくれていい。ずっとここにいたい』とクラブへの忠誠を誓っています。

さらに、現在フリーのシャビ・エルナンデス元監督について、彼の息子がマンチェスター・ユナイテッドの全身ユニフォームを着てバルセロナの街を歩く写真が公開され、ユナイテッドファンの間で彼を新監督に迎えてほしいという熱望の声が上がっています。

(via Mundo Deportivo)