アレックス・コジャドが明かす『ベティス未出場で400万ユーロ』の怪
😮 2023年夏にFCバルセロナからベティスへフリー移籍しながら、一度もベティスのユニフォームを着て公式戦に出場しないままクラブを去ったアレックス・コジャドが、自身の異例すぎる移籍劇の裏側を語りました。
💰 ベティスはバルサから移籍金なしでコジャドの権利80%を獲得し2029年までの長期契約を結びましたが、一度も起用することなくサウジアラビアのアル・オクドゥードおよびアル・フルードへ連続レンタル。サウジ側が年俸を全額負担した上、レンタル料もベティスに入りました。さらに2025年7月にカタールのアル・シャマルへ250万ユーロで完全移籍(20%の50万ユーロはバルサへ譲渡)したことで、ベティスには一切の選手給与を負担することなく、合計約400万ユーロの純利益がもたらされました。
💬 コジャド本人は『お互いにとってウインウインの関係だった。自分はプレイ機会と長期的なプロジェクトを求め、ベティスにとっても経済的なメリットがあった。双方が望む形となり、全員が得をした』と振り返り、ペジェグリーニ監督とは一度も直接話す機会がなかったことも告白しています。
🇶🇦 バルサ時代にトップチーム昇格直前で登録枠がなくなり無所属状態となった過酷な時期を乗り越えたコジャドは、現在アル・シャマルと1年半の契約を残しており、『今の国や文化、クラブのプロジェクトに非常に満足している。ここで長くプレイし成長していきたい』と述べ、当面のスペイン復帰を否定しました。
(via Estadio Deportivo)