コパ1回戦で冷や汗逆転劇
コパ・デル・レイの初戦となったムルシア州プレフェレンテ(地域リーグ)のピナタール戦に臨んだエルチェは、格下相手にヒヤリとする展開を強いられながらも1-3で逆転勝利を収め、無事に次ラウンド進出を決めました!
熱気に包まれたアウェイの地で、エルチェは17分に痛恨のミスから先制を許してしまいます。DFペドロ・ビガスがGKイトゥルベへ送ったバックパスが短くなり、イトゥルベの対応が一瞬遅れた隙を突いてピナタールのMohaにボールを奪われ、まさかの先制点を献上しました。
格下相手のリードに焦りが生じる中、チームを救ったのはFWエセキエル・ポンセでした。ホサンのクロスから強烈なシュートを叩き込んでバーを直撃させると、31分にはショートコーナーの流れからウアアリがペナルティエリア外から放ったシュートのこぼれ球に素早く反応。相手GKフアン・マルティネスの好セーブに一度は阻まれたものの、諦めずに押し込んで1-1の同点に追いつきました。
勢いに乗るエルチェは後半開始直後の53分、ディアンガナが力強いドリブル突破でペナルティエリア内に侵入。相手守備陣の混戦からこぼれたボールを、ポンセが目ざとく捉えて左足グラウンダーで冷静にネットを揺らし、鮮やかな逆転ゴール(1-2)を奪いました!ポンセはこの日2ゴール目となるドブレテで、エースとしての決定力を証明しました。 (via Mundo Deportivo)