残された課題!高給取りカルレス・ペレスらの整理とイライクス・モリバの売却交渉
一方で、未だに移籍先が見つかっていない難問も残されています。その代表格がカルレス・ペレスです。彼の非常に高額な年俸がネックとなり、来年6月に満了する契約を前に放出交渉は停滞しています。マルコ・ガルセスはギリシャ、メキシコ、ブラジルなどが受け入れ先となる可能性を示唆していますが、現時点では具体的な交渉は進展していません。
その他、カンテラーノのカルロス・ドミンゲスとマヌ・フェルナンデスについても、出場機会を得るために1部リーグのクラブを優先にレンタル先を探しています。ゴールキーパーのイバン・ビジャールは移籍せず、第3GKとしてチームに残留する見込みです。また、イタリア遠征のメンバーから外されたウルグアイ人MFマティアス・ベシーノについても放出交渉を行っていますが、クラブ内での優先順位はそれほど高くありません。
さらに大きな問題として、クラブは財務バランスを保つための大口の売却を6月30日までに実現できませんでした。現在も財務の健全化を目指して選手売却を模索していますが、最も市場価値が高く、チーム内最高年俸を受け取っているギニア代表MFイライクス・モリバに対して、クラブが納得する額のオファーは届いていません。ヒラルデス監督から戦術的理由でイタリア遠征メンバーから外されたモリバ本人も、移籍に非協力的な態度をとっています。もしモリバ、あるいはベシーノの放出が成立した場合、セルタは中盤の即戦力としてバレンシアのポルトガル人MFアンドレ・アルメイダをターゲットリストの最優先に据えて獲得に動く予定です。 (via SPORT)