追い打ちをかける負傷 主力アタッカーのイシ・パラソンが試合開始わずか15分で左太ももを痛めて交代

アラベス戦におけるラージョの災難は、守護神バタジャの負傷退場だけにとどまりませんでした。チームの攻撃の要であり、攻撃陣を牽引する中心選手であるイシ・パラソンも、前半の早い段階でピッチを去るという悪夢に見舞われました。

イシ・パラソンは、前節のセビージャ戦に引き続きこの試合でもスターティングメンバーとして出場しましたが、試合開始わずか15分が経過したところで左太ももの裏側を押さえ、自らプレー続行不可能を訴えました。

ベニャト・サン・ホセ監督は、予定外の早い段階で攻撃陣の変更を余意なくされ、イシに代えてランディ・ンテカを急遽ピッチへ送り出しました。これにより、試合の序盤から最初の交代枠および交代の機会を1つ消費するという、戦術的にも極めて厳しい展開を強いられることになりました。現時点では太ももの筋肉の負傷と見られていますが、今後の詳細な検査結果が待たれるところです。攻撃の核となる彼を欠くことは、今後の試合運営において非常に大きな懸念材料となります。(via ElDesmarque)