ボルハ・イグレシアスがSNSの騒動を釈明 Xでの誤解を招く投稿の真意と映画レビューで明かした熱い想い
スペイン代表として2026年ワールドカップを制した33歳のストライカー、ボルハ・イグレシアスが、自身のSNSアカウント上で世間を騒がせた投稿について釈明を行いました。
ボルハ・イグレシアスはX(旧Twitter)上で『お信心深い方々(los capillitas)がたくさんのサブスロットに大興奮している』と投稿し、周囲の困惑を招きました。これを受けて数時間後、同選手は以下のように釈明を行いました。
『コメント欄をざっと見てもらえれば、全く別の話題だと分かります。「お信心深い方々」というのは、私とホセ・マリア(ヴァレロ)に対して架空の物語を書いているグループから付けられたニックネームです。その世界を知って投稿しただけで、誰ともトラブルはありません。焦らないでください』
SNS上の誤解を解消したボルハ・イグレシアスは、続いて映画レビューアプリ「Letterboxd」上での投稿により大きな反響を呼んでいます。スペインの第98回アカデミー賞代表作品に選出されたロス・ハビス(ハビエル・カルボ&ハビエル・アンブロッシ)監督の映画『La Bola Negra』についての情熱的なレビューを寄稿しました。
ボルハ・イグレシアスはこの作品を『芸術作品』と称賛し、強い感動を吐露しています。
『映画の序盤からこれほど胸が詰まる思いをしたのは初めてです。終始涙が止まらず、ずっと心が揺さぶられていました。歴史的記憶がいかに重要か、私たちが勝ち取ってきた権利がいかに大切か、そしてそれらを忘れることが自由を失う危険にどれほど近づくかを痛感しました』
映画館を出た19時10分過ぎには目が真っ赤になり涙で顔が濡れた状態で写真を撮影したことや、劇中のバーでのノーカット長まわし(プラノ・セクエンシア)の見事さ、そして深夜1時20分になっても興奮と胸の詰まりで眠れなかったエピソードを明かしています。(via MARCA)
【本日の総括】
代表中断期間に入ったセルタですが、前監督への元選手の告発から過酷な8連戦に向けた再始動、傷病者の最新状況まで動きの絶えない1日となりました。イアゴ・アスパスの復帰やボルハ・イグレシアスの復活など、リーグ再開に向けたポジティブな要素を蓄えながら過密日程へ備えます。