イアゴ・アスパスの復帰時期と負傷者情報 右大腿肉離れのイアゴ・アスパスはエルチェ戦復帰へ ノルウェーで膝手術のエル・アブデルアウィら各選手の最新状況

約2週間の中断期間は、戦線離脱中の選手たちの復帰に向けた重要な準備期間となります。

主将のイアゴ・アスパスは左大腿直筋の筋線維断裂(肉離れ)を抱えており、クラブ医療チームは全治約4週間と診断していました。リーグ再開日である10月11日のエルチェ戦(マルティネス・バレロ)がちょうど離脱から4週間目にあたるため、この試合での実戦復帰に向けて順調に回復プロセスを進めています。

一方で、ジョーンズ・エル・アブデルアウィの復帰はより時間を要する見込みです。同選手は左膝の関節内遊離体(遊離骨・軟骨片)を除去するため、母国ノルウェーで関節鏡手術を受けました。医療チームは復帰時期の目処を公表しておらず、今後の経過次第となるため、エルチェ戦への出場は極めて厳しい状況です。

前線では、2026年ワールドカップ参加による合流遅れと筋肉の負傷が重なり、ここまでわずかな出場にとどまっていたボルハ・イグレシアス(エル・パンダ)にとって、この2週間はコンディションを100%まで高める絶好の機会となります。

また、肋骨の打撲により直近4試合を欠場していたアレイシ・フェバスも、この中断期間中に完全復活を遂げる見込みです。夏の終わりに加入したコハイブ・ドリオウエシュについても、ヒラルデス監督の戦術概念や動きのオートマティズムを吸収するための重要な調整期間となっています。(via SPORT)