伝説のストライカー、マリオ・ケンペスがゲーム「FC26」に登場決定
EA Sportsの人気サッカーゲーム「FC26」において、6月4日に予定されているワールドカップに向けた大規模アップデートで、バレンシアの歴史的レジェンドであるマリオ・アルベルト・ケンペスが新たなアイコン選手として実装されることが確実となりました。ゲームのコミュニティでは6月19日からの登場が濃厚視されています。
「エル・マタドール」の異名を持つケンペスは、1976年にバレンシアに加入すると圧倒的なフィジカルと得点力で欧州を席巻しました。2シーズン連続でピチチ(得点王)に輝き、1979年のコパ・デル・レイ決勝レアル・マドリード戦では2ゴールを挙げてチームを優勝に導きました。さらに1980年にはカップウィナーズカップとUEFAスーパーカップも制覇し、公式戦246試合で149ゴールという驚異的な記録を残しています。
ゲーム内にはすでに昨年11月からパブロ・アイマールがクラブヒーローとして収録されており、今回のケンペスの登場によって、バレンシアファンはUltimate Teamモードで待望の「新旧アルゼンチン人レジェンドデュオ」を結成できるようになります。メスタージャで今も語り継がれる「ゴールのことはゴールと呼ばず、ケンペスと呼べ」という言葉の通り、デジタル世界でも彼のゴールショーが蘇ります。 (via SPORT)
【本日の総括】
ラファ・ミルの裁判という非常に重いピッチ外のニュースが大きく報じられる中、クラブは来季の巻き返しに向けてロン・ガーレイCEOを中心にチームの大規模な整理と再構築に着手しています。ゲラへの引き抜き阻止やダンジュマの誓いなど、新スタジアム時代を見据えた重要な夏の市場が幕を開けようとしています。