CDレガネス

CDレガネスはカステリョンに0-2で敗れ、ホーム初黒星を喫した。先発復帰した元スペイン代表FWアルバロ・モラタは、序盤の決定機逸や終盤84分のPK失敗など不発に終わり厳しい批判に晒されているが、ルベン・アルベス監督は『モラタは経験豊富(tiene el culo pelado)であり、彼の能力に何の疑いもない』と強調し、全幅の信頼を口にしている (via ElDesmarque / Estadio Deportivo)。

また、GKルカ・ジダンは試合序盤に圧巻の2連続ビッグセーブを見せたものの、ロングボールの処理ミスからスエロに先制ゴールを許す手痛い痛恨の失策を犯し、チームを救いきれなかった (via MARCA)。

レアル・オビエド

アストゥリアス・ダービーを2-0で制したレアル・オビエドだったが、先制ゴールを決めたエースFWクリス・ラモスが右膝前十字靭帯(ACL)断裂の大怪我を負い、全治7〜9ヶ月で今季絶望となる痛恨の悲報に見舞われた。すでにカルロス・フェルナンデスも離脱中であり、クラブは無所属のフリー選手獲得か、1月の移籍市場での補強かを緊急検討している (via SPORT)。

ダービーで試合を決定づける2点目を挙げた17歳の生え抜きFWエンソ・ペレスのストーリーが地元で大きな感動を呼んでいる。未成年で免許や投票権を持たない地元の少年が、6歳から過ごしたクラブで夢を叶えた瞬間に対し、かつての指導者やファンから称賛の嵐が巻き起こっている (via SPORT)。

攻撃陣の相次ぐ負傷離脱を受け、FWビクトル・ミンゴが唯一のターゲットマンとして名乗りを上げ『カレロ監督が自分を起用するなら全力を尽くす準備はできている』と力強く宣言した (via SPORT)。

なお、守護神アーロン・エスカンデルがダービーで肩を負傷し、次節エルデンセ戦の出場が不透明となったため、下部組織出身のミゲル・ナルバエスが先発を務める可能性が高まっている (via SPORT)。