セビージャFC

現在RCDエスパニョールのスポーツ・ディレクターを務めるモンチ(ラモン・ロドリゲス・ベルデホ)は、バロンドール候補としてFCバルセロナのラミン・ヤマルを挙げたことでエスパニョールサポーターから激しい批判を浴びた件について『ペリコ(エスパニョールファン)として他の選手を挙げるべきだった。悪気は一切なかったが、不快な思いをさせたことを謝罪したい』と陳謝した。また、長年務めたセビージャと現在のエスパニョールのファンについて『どちらも100年以上の歴史を持ち、熱狂的で要求水準が高い共通点がある』と分析している (via ElDesmarque)。

元セビージャのレジェンドであるイヴァン・ラキティッチは、バロンドール選考について『現在のサッカー界には、かつてのリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドのような絶対的な王者は存在しない。今季に関しては、ワールドカップや国内リーグでの実績を踏まえ、スペイン人選手が受賞すべきだ』と持論を展開した (via SPORT)。

さらに、スペイン代表が11年ぶりにサンチェス・ピスフアンで代表戦(クロアチア戦)を行う理由について、セビージャ側からの熱心な招致に加え、かつてセビージャに在籍しクラブへの深い愛着を持つルイス・デ・ラ・フエンテ監督自身がピスフアンでのプレーを強く希望したことが明かされている (via ElDesmarque)。

レアル・ソシエダ

レアル・ソシエダのMFルカ・スチッチが、今季チーム最多となる3ゴールを挙げ、完全に中心選手として覚醒している。2024年にザルツブルクから1000万ユーロで加入後、ポジション適応の苦戦や前監督セルヒオ・フランシスコとの確執、さらには練習参加拒否といったトラブルや退団志願の騒動を乗り越え、現在は攻撃のタクトを振るう絶対的存在へと成長を遂げた。クロアチア代表でも先発の座を射止めるなど、本来の才能を開花させている (via NoticiasDeGipuzkoa)。

一方、プレシーズン中のハムストリング負傷および再発により戦線を離脱していたパブロ・マリーンが完全復活を果たした。今週末に行われるアスレティック・ビルバオとのバスクダービー(エウスカレリア・チャペラ)で実戦復帰を果たし、10月11日のデポルティーボ戦からの連戦に向けてマタラッツォ監督の貴重なピースとして合流する見込みだ (via DiarioVasco)。