ロビン・ル・ノーマンのスペイン代表での存在感:パウ・クバルシ離脱により背番号3を継承しチェコ戦での先発CB争いに挑む
国際試合期間中のインターナショナルブレイクにおいて、アトレティコ・マドリードの選手たちの各国代表での活躍に大きな注目が集まっています。特にスペイン代表では、10月3日(土)にオビエドで開催されるチェコ代表との一戦に向けて大きな動きが見られます。
スペイン代表の最終登録23名からは、レアル・マドリードのカルロス・エスピとバルセロナのパウ・クバルシが外れることになりました。W杯やクラブでの過密日程による疲労が蓄積したパウ・クバルシが休息を与えられたことで、代表合流を果たしたアトレティコのディフェンダー、ロビン・ル・ノーマンの先発出場の可能性が一気に高まっています。
ル・ノーマンはパウ・クバルシがつけていた背番号3を継承し、アイメリク・ラポルテと中央の守備の要となるセンターバックの先発枠を巡って激しいポジション争いを繰り広げています。北中米W杯での実績や最近の代表での流れからラポルテが優先される見方もありますが、今シーズン開幕からのル・ノーマンの見事なパフォーマンスは代表指揮官にとっても魅力的な選択肢となっています。
なお、今回のスペイン代表では右サイドバックとしてマーク・プビルが定着してクロアチア戦でもゴールを記録したほか、イングランド戦で1ゴール1アシストと躍動したアレックス・バエナもニコ・ウィリアムズの離脱に伴い先発起用される見通しとなっており、アトレティコのル・ノーマンが守備陣の中心としてどのようなパフォーマンスを見せるか期待が高まります。(via Mundo Deportivo)