昨冬加入の若手2人に1月退団の浮上
アトレティコ・マドリードは先週末のアラベス戦で劇的な勝利を収め、首位バルセロナを勝ち点5差で追うリーグ2位の位置をしっかりキープしています。しかし、その勝利の陰で昨冬の移籍市場で獲得した若手ミッドフィルダー2人の厳しい立ち位置が浮き彫りとなっています ⚽️📉
21歳のメキシコ代表MFオベド・バルガスと、スペイン期待の若手MFロドリゴ・メンドーサの2人は、アラベス戦で揃って遠征メンバーから除外されました。シメオネ監督は彼らではなくBチーム所属の20歳MFホルヘ・カスティージョをベンチに抜擢しており、一軍での過酷な定位置争いを物語っています 🚨
シアトル・サウンダーズから300万ユーロで加入し2030年までの長期契約を結んでいるオベド・バルガスは、今季の公式戦9試合でわずか4試合のベンチ入りのみに留まり、未だに出場時間がゼロという非常に苦しい状況です。今夏もベティス、セビージャ、バレンシア、そして期限付き移籍に最も近づいたヘタフェなど複数のクラブから関心を寄せられており、出場機会を確保するため1月の移籍市場でレンタル出向することが濃厚視されています ✈️
一方、エルチェから1600万ユーロで獲得し2031年までの契約を結ぶロドリゴ・メンドーサは、今季開幕2試合で先発出場を果たしたものの前半終了時にベンチへ下がるなど波に乗り切れず、その後は出番が激減しています。代表ウィークではU-21スペイン代表として1ゴール2アシストと抜群の才能を発揮しましたが、アトレティコの中盤には主将コケやパブロ・バリオスに加え、ジョニー・カルドソや4000万ユーロで加わったモーテン・ヒュルマンドらが控えており、ポジション奪還は容易ではありません。今後に控えるコパ・デル・レイやチャンピオンズリーグでアピール機会が得られなければ、彼もまた冬のレンタル移籍を選択する可能性があります 🔄 (via Estadio Deportivo)
