サウジアラビアのアル・アーリやエバートンなどから熱視線を浴びるパペ・ゲイの去就動向
この自動解除金引き上げ条項の最大の対象として最も注目を浴びているのが、セネガル代表ミッドフィールダーのパペ・ゲイです。中盤のエンジンとして素晴らしいパフォーマンスを見せる彼に対し、プレミアリーグのエバートンや他のイングランドの複数クラブ、さらにはサウジアラビア、カタール、トルコといった極めて資金力に優れた国々のクラブから獲得に向けた熱烈なアプローチや接触が続いています。特にサウジアラビアのアル・アーリがパペ・ゲイの獲得に関心を寄せているとフランス紙が報じました。しかし、現時点でビジャレアルのオフィスに具体的な公式オファーは1通も届いていません。パペ・ゲイの現在の契約解除金は4000万ユーロに設定されていますが、これが8月26日以降の市場最終週になると自動的に5000万ユーロに上昇します。クラブは設定されている解除金の金額に極めて近いレベルの巨額なオファーが届かない限り、彼の放出を一切認めない強硬な方針を維持しています。(via SPORT)
【本日の総括】
ガラタサライを破ってプレシーズンを締めくくったビジャレアルCF。エースのアヨセ・ペレスが4ゴールと完全復活の兆しを見せている一方、他クラブからの急な強奪を防ぐため、全選手の契約解除金を1000万ユーロ自動的に引き上げる最終週の特殊な防衛システムを完備するなど、ピッチ外でも万全の備えで16日のラシン・サンタンデール戦へ向けた準備を着々と進めています。