元所属選手ハイセム・ハッサンのセルティック移籍合意によるビジャレアルへの240万ユーロの臨時収入

ピッチ外の移籍市場においては、クラブの金庫に多額の臨時収入が舞い込む極めて有利な取引が成立間近となっています。現在レアル・オビエドに所属しているエジプト人ウィンガー、ハイセム・ハッサンのスコットランド名門セルティック・グラスゴーへの完全移籍交渉が合意に向けて最終段階に達しています。ビジャレアルは2024年にハッサンを120万ユーロでオビエドへ売却した際、将来的な移籍時に発生する売却金の40%を受け取ることができる優先権利を契約に含めていました。オビエド側は当初、ハッサンの売却額を1000万ユーロ以上と見込んでいましたが、選手が契約の最終年に入っている契約状況を考慮して要求を下げ、最終的におよそ600万ユーロでの取引でセルティックと合意する見込みです。これにより、ビジャレアルには売却権の40%にあたる約240万ユーロが転がり込むことになります。何事も急変がなければ、近日中にこの移籍が公式発表され、今夏の補強資金に更なる厚みが加わります。(via SPORT)