第2節ラージョ戦におけるスタジアム安全問題と延期申請

8月20日木曜日21時00分に予定されている第2節の敵地ラージョ・バジェカーノ戦が、試合直前に開催不可能になる危機に直面しています。これはラージョのホームスタジアムであるエスタディオ・デ・バジェカスの所有者であるマドリード州政府が、同スタジアムの安全、衛生、および保守管理における重大な不備と法令違反(監査報告書による老朽化の指摘など)を理由に、スタジアムの使用認可の差し止め維持を決定したためです。ラージョ側は必要なすべての書類を提出し、試合の開催に向けて努力してきたとして、一時的な差し止めの解除(暫定措置)を求めていましたが、8月17日夜にマドリード州政府から正式に却下されました。これを受けてラージョは8月19日の未明、ラ・リーガに対して公式に試合の延期を求める申請書を提出しました。自らのホームスタジアムでプレーできないことは、クラブとファンにとって重大な損害になると訴えていますが、8月19日の朝の時点で、ハビエル・テバス会長率いるラ・リーガからの回答はまだありません。もし延期が却下された場合は、ラージョがレガネスと結んだ合意に基づいて、代替会場であるエスタディオ・オンタイム・ブタルケでアラベス戦が開催される予定です。(via Estadio Deportivo)