アンヘル・トーレス会長がラジオで決断を明言! サンチョへ最終オファー提示とパレホ獲得のタイムリミット

ヘタフェのアンヘル・トーレス会長がラジオ番組『El Partidazo de COPE』に生出演し、フリーエージェント市場における超大型補強の最新進捗を包み隠さず明かしました。

まず、以前から噂されていた元イングランド代表FWジェイドン・サンチョの獲得交渉について『サンチョの件は紛れもない事実だ。実は4ヶ月前からこの件を追い続けており、本日(15日)彼に対して最終オファーを提示した。彼は現在26歳であり、マンチェスター・ユナイテッドやアストン・ヴィラでの実績もあるため一筋縄ではいかない。カタールなど他国からもオファーが届いている状態だ。私自身は外国語を話せないため主に彼の代理人と交渉を行っている。今はフリーエージェントだからこそ、プレー機会を求めて考えが変わる可能性もある。焦らせずに彼の決断を待ちたい』と述べ、正式に最終オファーを提示したことを公表しました。

また、元スペイン代表MFダニ・パレホの獲得についても『全ては彼次第だ。すでに本人と話をしており、数日間の猶予を与えている。彼が首を縦に振れば、私は一切引くつもりはない』と語りました。その一方で、フリー選手の獲得可能年齢に関する規定について『34歳のダニ・カルバハルが登録できて37歳のダニ・パレホで制限がかかるなど、自分が直面して初めて気づくバカげたルールだ』と不満を露わにしました。

最後にボルダラス監督との関係について問いかけられると『彼は相変わらず補強や陣容について愚痴を言い続けている(笑)。特にウチェの負傷離脱はクラブにとって大きな痛手だった。しかし、彼がクラブに残ることを確信している』と笑顔交じりに明かしました。(via MARCA)