「引き分けには満足していない」と語るボルダラス監督! 決定力不足に苦言もチームの気骨と相手を賛辞

試合後の記者会見に臨んだホセ・ボルダラス監督は、引き分けという結果に対して厳しい表情を見せました。

『勝利からスタートする必要があったため、この引き分けという結果には全く満足していない。チームはキャラクターと気骨を見せてくれたが、縦方向に直截的なプレーを展開することに苦戦し、最終局面での精度と決定力を欠いてしまった』と語り、チームの課題を率直に指摘しました。

一方で、敵地で手こずらせたU.クライオヴァに対しては『相手チームには全く驚かなかった。近年大きく成長しているクラブであり、才能ある選手と素晴らしいスタジアムの雰囲気を備えている。非常に難しいゲームになることは最初から分かっていた』と対戦相手を称賛しました。

また、起死回生の同点ゴールを決めたグデリについては『グデリは以前にも離れた位置からあのような素晴らしいゴールを決めており、彼の個人の閃きと技術のおかげで同点に追いつくことができた』と称賛しました。さらに、クラブと相手双方のレジェンドであるジカ・クライオヴェアヌ氏についても触れ、『彼はスペインサッカー界のレジェンドだ。ヘタフェでも大変愛されており、誰もが彼の活躍を覚えている。選手としても人間としても本当に素晴らしい人物だった』と敬意を表しました。(via MARCA)