守備の痛恨ミスと深刻な決定力不足! 若手CBヴァロウの失策とマヨラール&マルティン・サトリアーノの決定機逸
試合内容自体は課題が多く残るものとなりました。前線では今季わずか15分ほどの稼働にとどまっていたボハ・マヨラールが久々の先発に名を連ね、最終ラインでは若手CBジャン・イヴ・ヴァロウがジェネとペアを組みました。
前半12分、右サイドのアンドレス・ガルシアの突破からDFに当たってこぼれた球をマヨラールが至近距離で狙いましたが、枠を捉えきれず決定機を逃しました。さらに前半終了間際にはグデリのボールロストからアル・ハムラウィにループシュートで狙われるなど危険な場面を招きました。前半終了時の枠内シュート数は両チーム合わせてわずか0-1という非常に重苦しい展開でした。
試合が動いたのは59分、自陣ペナルティエリア手前でヴァロウが痛恨のボールロストを犯し、ボールを奪ったアル・ハムラウィに左足のミドルシュートを決められて先制を許しました。追いつきたいヘタフェはアルベルト・リスコの絶妙なクロスからマルティン・サトリアーノがゴール真至近距離で合わせましたが、膝に当たったボールは相手GKポペスクに阻まれ、深刻な決定力不足を露呈することとなりました。(via SPORT)