クラブ売却騒動と買収失敗の真相
元会長の息子であるルイス・クエルバス・ジュニアがポッドキャスト番組に出演し、クラブの現状を「絶対的なカオス」と切り捨て、財政的破綻と方向性の欠如を嘆きました。同時に、セルヒオ・ラモスが関与したとされるクラブ買収計画の裏側を暴露しました。クエルバスはラモス側に9000万ユーロの保証を申し出ていたものの、『彼がファンドを立ち上げようとした際、一部の投資家が離脱してしまった。そのためオファーを変更せざるを得ず、それが売り手側の不信感を招き、結果として買収が失敗した』と詳細な経緯を明かしました。また、クラブの売却希望額が4億5000万ユーロとされていることについて、『資産価値と負債のバランスを考えればのれん代がそんな額になるはずがない。しかし、チェルシーやアトレティコ・マドリードの売却額と比較すると一概には高いとも安いとも言い切れない』と冷静に分析しています。(via Estadio Deportivo)