レアル・ベティス
レアル・ベティスの右サイドバックであるエクトル・ベジェリンが、配信者のイニャキ・アングロに対してセビリアの裁判所に刑事告訴を提出した。去る9月4日のレアル・マドリード戦直後に配信されたYouTube動画において、アングロはエクトル・ベジェリンのファッションや読書嗜好を引き合いに出し、『爪を塗り女性の本しか読まない隠れホモ』といった極めて不適切な同性愛嫌悪・侮辱発言を繰り返した。これに対しベジェリン側は、基本的人権を侵害するヘイトクライム(憎悪犯罪)および公然猥褻・重大な名誉毀損罪を追及するため、正式な法的措置へと踏み切った。(via ElDesmarque)
レアル・ベティス
選手本人の告訴にとどまらず、レアル・ベティスはクラブ組織として「スポーツにおける暴力・人種差別・不寛容防止国家委員会(抗暴力委員会)」へ公式告発状を提出した。スポーツ法第23.1条(c)を根拠とし、競技ライセンスを持たない一般のコンテンツクリエイターであっても、スポーツイベントに関連して差別的または暴力的な不法発言を行った場合は最大65万ユーロ(約1億円)の過料やスポーツ施設への立ち入り禁止処分を課すことが可能であると強調。過剰なネットリンチやヘイト発言に対し、厳罰を処すよう毅然とした態度で要請している。(via ElDesmarque)
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