ゴメスの最速100試合到達とポジション変化

レアル・ソシエダの左サイドバック、セルヒオ・ゴメスが先日のメスタジャでのバレンシア戦で、クラブ通算100試合出場という大きな節目を達成しました。バダロナ出身で2000年生まれの26歳は、ソシエダ加入からわずか764日(2年1ヶ月)というクラブ史上最速のスピードでこの大台に到達しています。グラウンド上で見せる並々ならぬ競争心とプロフェッショナリズムでチームを支え続ける背番号3が、自身の歩みと進化について詳しく明かしました。⏱️👕

ゴメスは史上最速での100試合達成について、『これほど短い期間で達成できたことを非常に誇りに思っています。この2年間と1ヶ月の間、常にチームのために出場可能な状態を維持できたことが何より重要でした。毎シーズン40から50試合を戦う中で、各大会で上位に進出することが出場機会の増加に繋がりました。信頼を寄せてくれた歴代の指導陣に心から感謝しています』と笑顔で喜びを語りました。メモリアルな100試合の中で最も印象深い一戦を問われると、コパ・デル・レイ優勝を果たしたラ・カルトゥハでの決勝戦を挙げつつも、『ホームとアウェーの両方で勝利を収めたアスレティック・ビルバオとの準決勝2試合も非常に特別でした』と宿敵との激闘を振り返っています。🏆🏟️

2024年夏にパリ五輪で金メダルを獲得した直後、ほとんど休暇がない状態でソシエダに加入したゴメスは、クラブの家庭的な雰囲気に助けられたと語ります。『サン・セバスティアンに来て最初にやったのは家探しでした。クラブがすべての面で手厚くサポートしてくれ、生粋のサン・セバスティアン出身である仲間たちがクラブの価値観を教えてくれたおかげで、すぐに自分の家のように感じられました。ソシエダは本当にファミリーなクラブで、その情熱が外から来た選手にも自然と伝わってきます』と語り、クラブと街への深い愛着を表現しました。🤝💙

また、加入当初は複数のポジションをこなすポリバレントな起用が続いていましたが、現在は左サイドバックに完全に定着しています。ポジションの安定についてゴメスは、『以前は大事な試合の時にどこでも出られる反面、明確な本職が見えにくく、自分自身にとってマイナスに働く局面もありました。兄のルベンとも話し合いましたが、左サイドバックに位置が定まったことで指導者にも安心感を与えられ、自分自身の精神的な落ち着きと安定したパフォーマンスに繋がっています。マンチェスター・シティ時代から時間の経過とともに個人としても集団としても常に進化を遂げてきました』と語り、現在の充実した姿を見せています。📈⚽ (via Mundo Deportivo)