国王杯初戦は“バッファロー”ビジャリブレが途中出場2発!リバデセジャを下し2回戦進出

🏆 リーグ戦に先立ち行われたコパ・デル・レイ(国王杯)1回戦、ラシンは敵地オレイャナでアストゥリアス州地域リーグ所属のリバデセジャと対戦しました。相手を率いるのは現役の物理・化学教師であるイニゴ・コルテス監督。格子状のブロックを敷く格下相手に、前半は0-0と苦戦を強いられました。

🧤 ホセ・アルベルト監督はこの試合で主力多数に休息を与え、ゴールマウスにはラロ・ゴメスを抜擢。前半はカステジャーノスのシュートや前半34分のアラナの決定機など押し込む時間が続いたものの、相手GKディエゴ・フェルナンデスの奮闘もあり得点を奪えずにハーフタイムを迎えます。

🦬 ここで指揮官はハーフタイムにアラナに代えて『バッファロー』の異名を持つアシエル・ビジャリブレを投入。この交代劇が見事に当たります。後半開始直後の47分、素早いスローインからイケル・ルケが上げたクロスを相手DFが処理しきれず、ビジャリブレが左足ダイレクトで叩き込んで先制ゴールを奪いました。

⚽️ さらに62分には、途中出場のホルヘ・サリナスが送ったサイドからのクロスにビジャリブレが打点の高いヘディングで合わせ、2-0とリードを広げます。その後もグリアシヴィリらがチャンスを作り、格下の粘りを退けたラシンが2-0で勝利。きっちりと2回戦進出を決めました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

今季アウェイで苦しんでいたラシン・サンタンデールですが、敵地ラ・ロサレーダでのマラガ戦にてハーフタイムの鮮やかな修正から見事な2-1逆転勝利を収め、待望のアウェイ初白星を獲得しました。マンティージャの重傷離脱という悲報を乗り越え、交代出場のイケル・ルケやザビリ、さらには国王杯で2発を挙げたビジャリブレら攻撃陣の層の厚さが光る素晴らしい一戦となりました。