バルセロナ戦に向けたスタメン大幅刷新

チャンピオンズリーグでのポルト戦劇的勝利からわずか3日、ベティスはホームのカルトゥハに首位バルセロナを迎えます。連勝街道を突き進む絶対王者との大一番に向けて、マヌエル・ペジェグリーニ監督はチームの体力を考慮し、最大8名におよぶ大規模なスタメンの刷新を準備しています。

過密日程の中で戦う指揮官は、相手が誰であろうと勝ち点3を狙う強い意志を示しつつも、主力選手の消耗を最小限に抑えるバランスを見極めています。今回の予想ラインナップでは、ゴールマウスには安定したセービングを誇るアルバロ・バジェスが引き続き君臨します。

最終ラインは右からエクトル・ベジェリン、ディエゴ・ジョレンテ、ナタン、オスカル・バレンティンの構成が濃厚視されており、ポルト戦から連続先発を果たすのはブラジル人CBナタンのみとなる見込みです。

注目の中盤では、完全なコンディション調整を続けてきたダニ・セバジョスが今季初となる待望の先発出場を果たす可能性が高まっています。ボランチの位置で若きファクンド・ベルナルとコンビを組み、その一段前にはパブロ・フォルナルスとネルソン・デオサが配置される構想です。さらに攻撃的MFの位置にはリケルメが抜擢される見通しで、1トップにはポルト戦で貴重なゴールを奪ったクチョ・エルナンデスが復帰するとみられています。

一方で、チームの攻撃を牽引するイスコ、アントニー、アブデの主力トリオはベンチスタートが予想されています。試合展開に応じて途中投入され、相手守備陣に決定的な打撃を与える強力なジョーカーとして待機する形です。現在チームの負傷離脱者はジュニオル・ポルポのみとなっており、全体練習に合流したアイトール・ルイバルも実戦復帰に向けて順調な回復を見せています。 (via SPORT)