メキシコ連盟の最後通牒
メキシコサッカー連盟が、ワールドカップに向けて招集した最初の12人の選手に対し、水曜日の午後8時までに合宿所に到着しなければワールドカップのメンバーから外すという強硬な最後通牒を突きつけた。
連盟は『すべての選手はハイパフォーマンスセンターに出頭しなければならない。コーチングスタッフの指示により、本日合宿に参加しない選手はワールドカップから除外される』と公式に発表した。
この背景には、ハビエル・アギーレ監督がトルーカのアレクシス・ベガとヘスス・ガジャルドに対し、北中米カリブ海チャンピオンズカップの準決勝ロサンゼルス戦への出場を特別に許可していたことがある。両選手は火曜日にトルーカで練習に参加したが、これが他のクラブからの不満を買い、連盟が特例を撤回して強硬手段に出た形となった。(via Mundo Deportivo)
イバイ・ラノスのクラブ改革
人気ストリーマーのイバイ・ラノスが運営し、テルセーラ・カタラーナ(カタルーニャ州3部)への昇格を果たしたRonin FCにおいて、選手向けの家賃補助マンション契約が打ち切られることが発表された。
イバイはコミュニティに向けた配信で『マンションは費用がかかりすぎるためなくなる。バルセロナやカタルーニャ以外の選手を抱えるのはとてつもなく大変なことだ』と説明し、今後の入団テスト希望者に対してはカタルーニャ在住者であるか、自費でアパートを借りる能力があることを求めた。
クラブの運営は完全にスポンサーからの資金で賄われており、イバイ自身は1ユーロも出資していない。彼は『アマチュアリーグでは誰も給料をもらっていないが、我々のトップ選手は入団テストで来た選手よりも高い給料をもらっている。ただ、人々が思っているよりはかなり少ない』と特殊な給与事情を明かした。(via ElDesmarque)
セルタ愛に国境なし
スペインのビーゴから8000キロ以上離れたグアテマラの首都で、熱狂的なセルタファンのアレさんとディアナさんが、C・タンガナが作曲したセルタの100周年記念アンセム『Oliveira dos Cen Anos』を入場曲として結婚式を挙げた。
新郎が教会で新婦を迎える際にこのアンセムのコードが鳴り響く様子を、ラテンアメリカのセルタファンクラブがSNSで共有し、『距離を知らない感情がある。音楽以上の、我々のルーツへの直接的な架け橋となる曲がある』と感動を伝えた。
彼らは『君なしで生きていけるかわからないが、そんなことはどうでもいい。試したくないんだ。君が振り返るたび、私はいつもここにいる』というアンセムの象徴的な歌詞を引用し、クラブへの忠誠と愛を重ね合わせた。(via SPORT)