ネルソン・デオッサの売却に向けたヴァスコ・ダ・ガマとの交渉再開
昨夏にメキシコのモンテレイから約1200万ユーロで加入したコロンビア人MFネルソン・デオッサは、33試合で1491分の出場にとどまり、チームに適応できず放出候補となっている。クラブは投資した1200万ユーロの回収を目指しており、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマと約1200万ユーロでの移籍で基本合意に達していた。しかし、ヴァスコ・ダ・ガマの法的介入によるクラブ内部の制度的不安定さから交渉が一時ストップしていた。ここに来てブラジル司法がペドリーニョに権限を戻したことで問題が解消され、クラブ売却プロセスが再開される見通しとなった。デオッサ獲得を強く推進しているマルコス・ラマッキアへのクラブ売却が進めば、移籍交渉も再開されると予想されている。デオッサ自身はドイツでのプレシーズン合宿に参加しているが、移籍先を探している状況を理解している。ベティスは、LaLiga、CL、コパ・デル・レイの3大会を戦うための強力なスカッド構築資金を得るため、移籍にゴーサインを出す際にはヴァスコ・ダ・ガマに改めて銀行保証を要求する方針で、慎重に事態を見守っている。 (via Estadio Deportivo)