ヨエル・ラゴが明かす急成長の理由 昨冬のレンタル拒否から月間MVP獲得と配球の進化
🎙️ セルティック・パークでの公式記者会見にクラウディオ・ヒラルデス監督と共に登壇したセンターバックのヨエル・ラゴが、自身の急激な成長と現在の充実感について語りました。
🔄 昨年の冬の移籍市場において、ヨエル・ラゴにはクルトゥラル・レオネサへの期限付き移籍の話がほぼまとまりかけていました。しかし、彼は移籍を選ばずセルタに留まり、過酷な定位置争いに挑む道を選択しました。その後、怪我に苦しんでいたスターフェルトやアイドゥーらを退けて定位置を掴み取り、現在ではチームのフィールドプレーヤーの中で最も多くの出場時間を記録するまでに至っています。9月にはサポーター投票による月間MVPにも選出されました。
💪 ラゴは自身の進化について『自信が著しく深まった。毎試合ごとに状態が上がっているのを感じる。リーグ戦もカップ戦も欧州戦もすべて同じ熱量で臨んでおり、まだまだ成長できる余地があると感じている』と手応えを口にしました。課題とされていたフィジカル面については『運動量を要求される戦術の中で試合終盤に苦しむことが多かったため、昨季から身体のケアや食事管理を徹底してきた。連戦を戦い抜く準備を整えたことが今実を結んでいる』と明かしました。
🎯 さらにビルドアップ面についても『指揮官からリスクを冒してでも縦パスを通すよう背中を押されている。自分の位置からの1本のパスが相手の守備ラインを破り攻撃の起点になる。危険なエリアだからこそ集中が必要だが、手応えを得ている』とコメント。負傷離脱中のスターフェルトについては『普段からよく話をする素晴らしい選手。彼の負傷は悲しいが、早期復帰を願っている』と友情を語りました。なお、今季限りで契約満了を迎えるスターフェルトからの主役交代のバトンが着々とラゴへと渡りつつあります。(via SPORT / MARCA)