デル・ニド・カラスコ会長の直接交渉
レアル・マドリード戦で起きた相次ぐ疑惑の判定と、最高峰の技術を備えたスタジアムでありながらリプレイ映像が提示されなかった異常事態を受け、セビージャFCのホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が動いた。🏛️
報道によると、デル・ニド・カラスコ会長は火曜日にマドリード近郊ラス・ロサスにあるスペインサッカー連盟(RFEF)の施設「シウダ・デル・フットボル(Ciudad del Fútbol de Las Rozas)」を緊急訪問し、審判技術委員会(CTA)の幹部陣と直接面談を行うことが決定した。クラブはすでに主審とVAR(VORルーム)との間の会話音声を全面的に開示するよう公式請求を行っているが、今回の会談ではピッチ上での判定プロセスだけでなく、VORルーム内でどのようなプロトコルと映像確認が行われていたのかについて直接説明を求める構えだ。🗣️
一方、セビージャの公式サポーター団体を統括する「サン・フェルナンド・セビージスタペーニャ連盟(Federación de Peñas Sevillistas San Fernando)」も強い憤りを表明する公式声明を発表。『サンティアゴ・ベルナベウで起きた事件は単なる偶発的な人間的ミスではなく、試合ごとに繰り返される容認しがたい不公平さのあらわれであり、競技の公正さが著しく損なわれている』と糾弾した。🔥
ペーニャ連盟は、自分たちの情熱とリソースを投じてチームを支えるファンがこれ以上蔑ろにされることを許さないと主張し、セビージャFCの幹部陣に対して『これまでの過度な外交的姿勢を即座に捨て去り、この差別的な扱いに対して断固とした強硬な態度で立ち向かうこと』を強く要求している。(via ElDesmarque)