テネリフェ

本拠地であるエリオドロ・ロドリゲス・ロペス・スタジアムの大規模な改修計画が進んでいる。(via SPORT)

カビルド(島評議会)のロサ・ダビラ議長は、今後3シーズン以内(2030年まで)にスタジアムの完全なリニューアルを実現すると明言した。(via SPORT)

来季の開幕に向けて、控え選手やスタッフをより多く収容できる新しいベンチを設置し、シーズン後半には最新世代の大型ビジョンを2基設置する予定である。(via SPORT)

最大収容人数は25,127人とし、これ以上の拡張は行わない方針。長期的には周辺地域をレストランやミュージアムを含む商業スペースとして再開発する計画もある。(via SPORT)

主力ストライカーのヘスス・デ・ミゲル(29歳)について、サラゴサ、クルトゥラル・レオネサ、エルクレスが獲得に動いており、サラゴサのラロ・アランテギSDはテネリフェおよび選手本人と正式な接触を開始した。(via ElDesmarque)

その他2部クラブの動向

ミランデスは降格が決定した。(via Estadio Deportivo)

多くのクラブで来季に向けた監督人事や契約が活発化している。(via ElDesmarque)

エイバルはベニャト・サン・ホセ、アルバセテはアルベルト・ゴンサレス、アンドラ(降格)はカルレス・マンソ、グラナダはパチェタ、レアル・ソシエダBはイオン・アンソテギ、レガネスはカルロス・マルティネスの続投や就任が決定している。(via ElDesmarque)

スポルティング・ヒホンはボルハ・ヒメネスを解任しニコラス・ラルカモンを招聘し、バジャドリードも監督を解任してフラン・エスクリバを新監督に据えた。(via ElDesmarque)

ブルゴスはルイス・ミゲル・ラミスが退任、オビエドはギジェルモ・アルマダが退任、ジローナ(降格)もミチェルが退任し、それぞれ後任を探している。(via ElDesmarque)

カディスはイマノル・イディアケスの去就が未定である。セウタのホセ・フアン・ロメロには他クラブから関心が寄せられている。(via ElDesmarque)

新たに昇格したエルデンセは現在の監督を続投させる方針である。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ラシン・サンタンデールとデポルティボ・ラ・コルーニャが自動昇格を決め、来季の1部リーグに向けた補強を本格化させている。一方で、最後の昇格枠を争うプレーオフでは、攻撃力のアルメリアとマラガ、堅守のラス・パルマスとカステリョンが激突し、各チームの戦術やデータ上の強み・弱みが如実に表れる戦いとなっている。降格したサラゴサやミランデスが新体制で再起を図る中、カルタヘナのような財政問題を抱えるクラブもあり、LaLiga Hypermotionの勢力図は監督人事やフリー選手の獲得競争を通じて夏に向けて大きく塗り替えられようとしている。