パブロ・トーレのラシン・サンタンデール復帰の噂を会長が否定
ラシン・サンタンデールのマノロ・イゲラ会長が、来季(1部リーグ復帰シーズン)に向けた補強プランについて言及する中で、かつて同クラブから巣立ったパブロ・トーレの復帰の噂を完全に否定した。
マノロ・イゲラ会長は、メキシコのCFモンテレイを契約満了で退団したセルヒオ・カナレスの復帰がすでに内定していることや、セビージャFCで出場機会に恵まれないペケ・フェルナンデスの獲得に動いていることを公に認めた。しかし、その獲得リストにパブロ・トーレが含まれているかという問いに対しては、『いや、パブロ・トーレとは何の接触もしていない』と明言し、復帰の可能性を打ち消した。
パブロ・トーレは過去に600万ユーロの移籍金でFCバルセロナへと売却された後、昨夏の移籍市場において500万ユーロでRCDマジョルカへと完全移籍を果たしている。RCDマジョルカの選手としてプレーしている現在の状況を踏まえ、予算規模の小さいラシン・サンタンデール側から彼へのアプローチは行われていないことが明らかになった。 (via Estadio Deportivo)
U-12チームがLaLiga FC Futuresで躍進、堅守を武器にベスト16進出
ビジャレアルで開催されているU-12の全国大会「LaLiga FC Futures 2026」において、RCDマジョルカの下部組織が見事な戦いぶりを披露した。
グループステージのグループBに組み込まれたRCDマジョルカは、圧倒的な攻撃力で無敗を誇る優勝候補筆頭のレアル・ベティス(大会通算20得点1失点)に0対2で敗れたものの、その他の試合では堅実なパフォーマンスを見せた。特に際立っていたのはその強固な守備力であり、敗戦は1試合のみに抑え、4度にわたって無失点(クリーンシート)を達成した。結果として勝ち点9を獲得してグループ2位で決勝トーナメント進出を決定。チームの規律の高さと成熟した競争力は、ヘタフェやバレンシアと並んで大会の大きなサプライズの一つとして現地で高く評価された。
決勝トーナメントのラウンド16(ベスト16)では、グループリーグでヘタフェやレバンテに敗れるなど苦戦しながらも勝ち上がってきたレアル・マドリードと激突した。RCDマジョルカは強豪マドリード相手にも臆することなく非常にタフで複雑な試合展開を強いて相手を大いに苦しめたが、最終的に0対1の僅差で惜敗し、ベスト16で大会を去ることとなった。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
本日はトップチームのパブロ・トーレに関する移籍市場での噂の終息と、下部組織(U-12)の全国大会での素晴らしい奮闘ぶりが主な話題となりました。なお、浅野拓磨選手を含む日本人選手の出場状況や負傷、現地での評価、ならびにトップチームの試合結果や監督・選手のコメントに関する新たな情報は、本日は一切含まれておりませんでした。