パブロ・トーレのラシン・サンタンデール復帰の噂を会長が否定

ラシン・サンタンデールのマノロ・イゲラ会長が、来季(1部リーグ復帰シーズン)に向けた補強プランについて言及する中で、かつて同クラブから巣立ったパブロ・トーレの復帰の噂を完全に否定した。

マノロ・イゲラ会長は、メキシコのCFモンテレイを契約満了で退団したセルヒオ・カナレスの復帰がすでに内定していることや、セビージャFCで出場機会に恵まれないペケ・フェルナンデスの獲得に動いていることを公に認めた。しかし、その獲得リストにパブロ・トーレが含まれているかという問いに対しては、『いや、パブロ・トーレとは何の接触もしていない』と明言し、復帰の可能性を打ち消した。

パブロ・トーレは過去に600万ユーロの移籍金でFCバルセロナへと売却された後、昨夏の移籍市場において500万ユーロでRCDマジョルカへと完全移籍を果たしている。RCDマジョルカの選手としてプレーしている現在の状況を踏まえ、予算規模の小さいラシン・サンタンデール側から彼へのアプローチは行われていないことが明らかになった。 (via Estadio Deportivo)