カンテラーノの超新星アンドレス・カストリンとオソの契約延長難航と他クラブの引き抜き

下部組織から這い上がり、昨シーズンの終盤に卓越したパフォーマンス(19試合出場1276分1ゴール、コパ・デ・レイ2試合)を見せてファーストチームの主力へと定着した23歳のセンターバック、アンドレス・カストリン(市場価値は現在600万ユーロ)。

カストリンの契約は2027年までとなっており、セビージャは彼の将来をクラブに繋ぎ止めるため、2030年までの3年間の契約延長と、ファーストチーム登録(背番号1から25の確保)、そして昇給を盛り込んだ新たな契約オファーを提示しました。

しかし、この契約延長交渉が長引いている隙を突いて、プリメーラの複数のライバルクラブであるOsasuna、Getafe、さらにセグンダのLevanteが、来夏の契約満了に伴う「移籍金ゼロ(フリー)」での引き抜きを画策し、すでに代理人サイドへ強い関心を伝えています。選手本人はセビージャでのさらなる成長を望んでいるものの、プレシーズン中は pubalgia(恥骨結合炎)によってリハビリが長引き、出場が先週のUtrecht戦のみに留まった影響もあり、今後の交渉状況が注視されます。

同様に、契約が2027年までとなっている左サイドバックの有望株オソ(Oso)の契約延長交渉も非常に難航しています。一度はギリシャのオリンピアコスやノッティンガム・フォレストを傘下に持つマリン・グループとの交渉が破談となったものの、現在はフランスのStrasbourg、イタリアのFiorentina、さらにポルトガルの複数クラブが彼の状況を注視しています。セビージャ側は彼の高いポテンシャルを評価しており、最低でも1000万ユーロ規模の売却益がもたらされない限り、交渉に応じないという強気の構えを維持しています。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)