ジョージア代表MFコチョラシュヴィリとチュニジア代表MFスヒリによる中盤ダブル補強プラン
ネマニャ・グデリ、バティスタ・メンディ、ジブリル・ソウ(ジェノアへ400万ユーロで売却。昨夏に高給を受け入れる代わりに契約解除金を半額にする条項が挿入されていた)が退団したことで、完全に空洞化してしまった中盤の守備力を再構築するため、セビージャは極めて実力のある2名の中盤選手を同時に迎え入れるプランを急ピッチで進めています。
1人目は、Sporting CPに所属する27歳のジョージア代表MFギオルギ・コチョラシュヴィリ(Giorgi Kochorashvili)です。かつてレヴァンテなどでプレーし、スペインのフットボールを熟知する彼に対し、セビージャはGetafeの追随を退けて獲得競争のトップに立ちました。Sporting側とのクラブ間合意に向け、買い取り義務(一部の目標達成による自動発動)が付帯したローン移籍、総額約500万ユーロの規模での合意が原則として形成されています。Sporting側が主力ディフェンダーのDiomandeやPedro Gonçalvesらの売却手続きを優先したため交渉が少し遅れましたが、コチョラシュヴィリ自身はすでにセビージャ加入を選択しており、週末のポルトガルリーグ開幕戦の招集メンバーからも完全に外れています。
2人目は、ドイツのEintracht Frankfurtから今夏のプレシーズン開始時に戦力外通告を受けた31歳のチュニジア代表MFエルイェス・スヒリ(Ellyes Skhiri)です。セビージャはすでにフランクフルト側との直接交渉を開始しており、スヒリ本人もセビージャのプロジェクトに対して非常に好意的な姿勢を示しています。中盤の経験不足を懸念するガルシア・プラザ監督にとって、コチョラシュヴィリとスヒリのダブル獲得が実現すれば、現有戦力のアグメ、グリディ、マヌ・ブエノ、ニコ・ギジェンらと形成する中盤の強度は劇的に高まることになります。(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo) (via MARCA)