【心温まる草の根交流

ピッチ上の6-0という圧勝劇の一方で、スタジアムに隣接する自宅バルコニーから試合を観戦していた地元のノルウェー人サポーターと、敵地に駆けつけたソシエダサポーターとの間で心温まる交流が生まれた。

ソシエダのゴール時、ファンが背を向けて踊る「Dale Cavese」パフォーマンスを繰り広げると、バルコニーの住民は笑顔で温かい拍手を送った。この意気投合に感激したサポーターがクラブのフラッグやバスク国旗(イクリーニャ)をバルコニーへ投げ入れてプレゼントすると、住民はお返しにリレストロムのクラブマフラーをスタンドへ投げ返した。住民が贈られたイクリーニャをバルコニーの手すりに誇らしく掲げると、アウェイスタンド全体から大きな歓声と拍手が巻き起こった。 (via DiarioVasco)