[CDカステリョン] アウェイ・アンドラ戦での「チケット200枚制限」に熱狂的サポーターが対抗
セグンダ・ディビジョンで快進撃を続け、昇格圏を維持するCDカステリョン。今週末に行われる敵地FCアンドラ戦は、距離の近さと連休が重なり大挙してファンが押し寄せるはずの「アウェイ祭り」になる予定でした。しかし、ホームのアンドラ側がアウェイ客用のチケットをわずか200枚に制限し、さらにオンラインでの一般販売も現地住民限定にするという異例の規制を実施しました。
わずか数分で200枚のチケットが売り切れる中、チケットを入手できなかったカステリョンの熱狂的ファングループ「CDCS Youth」は黙っていませんでした。彼らは『チケットがなくてもチームを一人にはさせない』と、アンドラへ乗り込むファンを結集。試合当日の正午、スタジアム外でチームバスを出迎える大歓声イベントを企画しました。
さらに、現地でホテルを予約済みだった大勢のサポーターはアンドラ市内のスポーツバーや居酒屋を占拠してパブリックビューイングを強行する動きを見せており、入場規制を跳ね返すファンの熱量が現地で大きな話題となっています。(via SPORT)
[FCカルタヘナ] ムルシアとのダービーを前にサポーターが大行進
FCカルタヘナとリアル・ムルシアによる熱い地域ダービーを前に、カルタヘナのサポーターたちが街を舞台にした大規模な応援イベントを繰り広げました。
国内の各ファンから称賛を浴びている新応援席グループが中心となり、サン・フランシスコ広場からスタジアムまでの街中を練り歩く「コルテオ(大行進)」を開催。1995年の設立年が記された巨大なクラブ旗を先頭に、数百人のサポーターがユニフォームやマフラーを身にまとい、太鼓やボンゴの爆音に合わせて宿敵ムルシアへの挑発チャントや応援歌を歌い上げました。
スタジアム前の橋では発煙筒の煙が焚かれ、警察のエスコートのもとでゆっくりと進むチームバスをサポーターが取り囲んで熱狂的に出迎えました。宿敵との決戦を前に、街全体がクラブカラーの白と黒に染まる熱い一日となりました。(via SPORT)