ペドロ・ポロ獲得に向けたバルサの厳しい条件と代替案

💰 トッテナム所属のスペイン代表右サイドバック、ペドロ・ポロの獲得調査を進めているバルセロナですが、移籍実現に向けた厳しい条件を設定しました。フリック監督および強化部はポロの能力を高く評価しており、選手本人もプレミアでのサイクル終了を感じてバルサ加入を熱望していますが、経済的ハードルが立ち塞がっています。

📉 トッテナムが要求する移籍金は「7000万ユーロ(約112億円)」。バルセロナはこの金額を『完全な市場価格外(fuera de mercado)』と断定し、支払いを拒否しています。厳しい交渉で知られるトッテナムに対し、バルセロナはペドロ・ポロ本人と代理人に対し、トッテナム側を説得して現実的な移籍金まで引き下げさせるよう直接介入を求めています。

🚨 1月の冬の市場での獲得は、守備陣の大物売却が発生しない限り「実質不可能(prácticamente inviable)」と判断されています。バルセロナは冬の補強として、より安価で緊急性の高い「左利きセンターバック(CB)」の確保を最優先事項に掲げています。

🔄 そのため、ペドロ・ポロの交渉が難航した場合の代替案として、バルセロナはイバン・フレスネダ(Iván Fresneda)をリストアップしています。フレスネダは経済的負担が非常に少なく、移籍市場の動向次第で即座に獲得に動けるターゲットとして確保されています。(via SPORT)

ラミン・ヤマルのコパ賞3度目受賞とデル・ボスケのW杯スタメン絶賛

🇪🇸 2010年W杯でスペインを世界一に導いた名将ビセンテ・デル・ボスケが、ラジオ番組『El Larguero』にてラミン・ヤマルへの絶賛を贈りました。

🌟 デル・ボスケはラミン・ヤマルの幼少期を振り返り、『彼が11歳の頃、ホセ・ラモン・デ・ラ・モレナの大会で初めて会ったが、すでに普通の少年ではなかった。本物の天才だ』と回想。さらに「2010年のW杯優勝チームにラミン・ヤマルがいたらスタメンだったか」という問いに対し、『間違いなく(seguramente)スタメンを務めていただろう』と断言しました。マルコス・セナ、シャビ・アロンソ、セルヒオ・ブスケツらの起用バランスを引き合いに出し、ラミン・ヤマルの持つ戦術的価値の高さを評価しました。

🏆 ラミン・ヤマルはバロンドール投票において、1位ハリー・ケイン(1055pt)、2位ムバッペに次ぐ3位(881pt)となり、2年連続で受賞を逃しました。しかし、21歳以下の最優秀選手に贈られる「コパ賞(Trofeo Kopa)」を受賞し、歴代最多となる3度目の選出という偉業を成し遂げました。

🎤 授賞式のスピーチで、ラミン・ヤマルは『この賞を受け取れて光栄です。今日ここにパウ・クバルシが一緒にいてほしかった。この賞は彼のものでもあります』と仲間を称えました。さらにSNSを通じ、『良いことには時間がかかる。自分が歩んでいる道を心から信じている。焦らず、希望を持ち、いつか自分の時代が来ると確信している。受賞者の皆さんおめでとう。僕の意識はすでに、FCバルセロナを再び勝たせるという一番重要なことへ向いている』と頼もしいメッセージを発信しました。(via Estadio Deportivo)